Yoshida家のカステラのレシピ

アメリカに長年住んでいると、日本のお菓子や食事が恋しくなります。特に、お菓子は最近では日本でも「買う」事が多く、自分で作ることをしないために、レシピを探すのも大変。その一つ、カステラの作り方をご紹介します。

これは、アメリカ人の旦那サンの大好物のカステラを何時でも食べさせてあげたい、と日本に帰省したときにわざわざ近所のお菓子やさんにまでレシピを聞きに行ったコロラド在住ウン十年の某主婦に教えてもらったものです。我が家でも何度か作ったことがありますが,しっとりしていてなかなかいけますよ。



小麦粉はスポンジケーキなどを作るときに使う,ケーキ用薄力粉(アメリカではGeneral Millsの『Softasilk(ソフタシルク)』)を使います。一般家庭用でスーパーで売られているものは,『(朝飯の)シリアルの箱』のような箱入りに成っていますので、注意。スーパーでは小麦粉セクション、ケーキ用ミックスのセクション、または、「コーンスターチの隣りにあった」という話も聞いたことがあります。
(ちなみに、アメリカで売られている各種小麦粉の種類は、
  薄力粉 Softasilk(ソフタシルク)
  中力粉 All Purpose
  強力粉 For Bread(パン用)
と使い分けます。)

材料: 全卵  5個
卵黄  4個〜6個
砂糖  1カップ半
ソフタシルク小麦粉 1カップ
    (スポンジケーキなど用の薄力粉で,アメリカでの呼び名です。)
蜂蜜  大さじ1杯 (子供用は大さじ2杯)
ダークコーンシロップ  大さじ2杯 (KARO Dark Corn Syrup)
ウィスキー、ブランディー  各大さじ1杯
作り方: 1.粉以外を全部ボールに入れ、ミキサーの Hi Speedで5分混ぜる。 (粉以外とは、砂糖とソフタシルク以外)
2.1の中にふるった粉を入れ、また、Hi Speedで7分 混ぜる。
3.型(パウンド・ケーキ型を使います。8インチ x 4インチ。)にタネを流し入れ、空気抜きをし、華氏350度で約30〜40分焼く。この間、オーブンを開けない。ただし、一度向きを変えても可。
4.焼き上がり、室温に冷ましたら、ラップでくるみ、乾燥を防ぐ。 

注意:型いっぱいふくれるが、冷めると半分位になる。2、3日後のほうがしっとりしておいしい。

コーンシロップは余分な味のついていないシロップ。アメリカのスーパーでは、通常、Pan Cake(日本語ではホットケーキ)用のシロップのコーナーに置いてあります。透明なシロップ(light)と茶褐色のdarkの二種類があります。メーカーはKAROが最大手。透明なシロップは、日本の喫茶店・レストランなどで出てくるアイスコーヒー用のシロップと同じようにも使えます。

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