アメリカで生わさびを入手

オレゴン州に温室栽培で日本わさびを栽培しているところがある。Pacific Farmsと言い、もとカリフォルニアの不動産屋が土地を買い、「何か、特別なものを栽培したい」と調査・研究を重ね、わさびの人口栽培を実現。アメリカ国内のレストランに供給。日本へも輸出している。特に、アメリカ国内では寿司屋以外にも、ニューエージ/パン・パシフィック レストランでわさびをドレッシングやソースの一部として使うことが増えてきたので、わさびの需要は増えている。

Pacific Farm(http://www.freshwasabi.com/)でオンライン・オーダーすると、発泡スチロールの冷蔵パックに6、7本(0.5ポンド)のわさび根が入って送られてくる。わさび$24.95+送料$11.95の合計$36.90は決して安くない買い物だが,本物の味に飢えている方はお試しあれ。(業務用にも注文に応じてくれるはず。)注文して約2、3日で送られてくる。(週末はオーダー処理・発送がありません。)パッケージには,おろし金と英語でわさびの使い方がついてくる。一本の根で刺身一回分くらい。おろした後、すこし(5分くらい)空気にさらした方が辛味が増すが、私が試した時期(2月)は、マイルドな辛さだった。

なお、同社が出しているわさび入りサラダドレッシングもいける。4種あるが、私の好みはWasabi OrientalとWasabi Creamy Garlic。こちらの方はマイルドだった生わさびに比べてかなり辛い。オンラインでもオーダーできるが、スーパーで見つけられればそちらの方が安い(コロラド州では2000年3月ころからKing Soopersで発見。一本$3.90くらい。野菜売り場内のドレッシングのあるところで発見。ワシントン州・オレゴン州ではFred Meyer, Quality Food Center (QFC) とSafewayでも販売されている。)

※ちなみに、日本のチューブわさびや粉わさびは、「本わさび入り」と書いているもの以外は「西洋わさび(Horseradish)」にフードカラーを足したものである。

メールは、こちら(alex@yoshida-family.com)


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