日本からアメリカへ移住して、不動産投資で成功した、「金持ち父さん」
「アメリカで個人の日本人が不動産投資で成功するの、無理でしょう」と思っている人へ、または、何らかの目標または励ましが欲しい人へ。アメリカの経済月刊誌Forbes誌にもランキングが乗った、日本人の不動産「お金持ち」を紹介します。確かに時代は違いますが、「時代が違うから、諦めよう」と思うか、そうじゃないかは、貴方次第。
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カリフォルニア州、オレンジ郡のSakiokaファミリーの資産総額は、1990年代半ばで3億ドル以上と推定されています。このSakiokaさんは、第二次世界大戦中に、それまでの資産を全て失い、日本人収容所に収容されました。戦後、南カリフォルニアに帰ってきて、土地を少しずつ買いながら農業(イチゴ畑)をしてきました。その後、土地を交換したり、買い足したりして、現在の資産総額は3億ドル以上と推定されています。
Sakiokaさんを、農家の成金とは思わないで下さい。
実は、「農家の成金」的日本人は他にもアメリカには沢山居ます。
Sakiokaさんのアプローチは、「土地を持って、農業をしていたら、たまたま土地が高く売れた」というのではありません。
彼の先見の目を持つ能力は、当時の米国への移民日本人にしては飛び抜けていました。彼は、売った土地の利益で20年、30年後に価値の出る土地を買っては、その不動産税を払うために、その土地の上でお金に成るもの(野菜、果物)を育てる・・・ということを繰り返していきました。そして、持っている土地は時期が来ると農業だけでなく、住宅開発やオフィスビル開発も行い、オフィス賃貸料(不労収入)も得ています。
たまたま私達家族がアーバインに住んでいた(1989-1999年)とき、Sakiokaさんの曾孫と私たちの子供達が同じボーイスカウトに属していました。ボーイスカウトの責任者(スカウト・マスター)は、Sakiokaさんの孫でした。(・・・と言っても、40代ですよ。)
したがって、私たちにもSakiokaさんの名前はそれほど遠い存在では有りませんでした。
Sakioka一世は1990年代中ごろ、90数歳で亡くなりましたが、彼の考え方はその子、孫に受け継がれて、Sakioka Farmは今でも健在です。
以下、1980年代後半ー90年代前半にLos Angeles Times(新聞)に紹介された記事を集めてみました。
LA Times 1987年4月23日 (Sakiokaさんに代表されるカリフォルニア州オレンジ郡の日系農家の成功)
LA Times 1989年5月21日 (Sakiokaさんの戦中から戦後の生い立ち・・・こちらの方が詳しい)
LA Times 1991年10月13日 (Sakiokaさんの戦中から戦後の生い立ち)
メールは、こちら(alex@yoshida-family.com)
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